法人のお客様

産業廃棄物を排出した事業者には、「廃棄物処理法」により
排出した産業廃棄物を処理する責任が定められています。

産業廃棄物を排出した事業者(お客様)は、原則として排出した産業廃棄物をお客様自身の責任で処理しなければなりません。

ただし自ら処理できない場合は、当社のような産業廃棄物収集運搬業の
許可を持っている業者に処理を委託することができます。

廃棄物処理について

お客様自らで廃棄物を処理できない場合は、
当社のような産業廃棄物収集運搬業の許可を持っている業者に処理を委託することができます。
お客様が産業廃棄物の処理を委託する場合には、厳守しなければならない委託基準があります。委託基準では、お客様は、委託先の産業廃棄物処理業者とお互いの役割と責任を明確にした委託契約の締結や、契約のとおり産業廃棄物が適正に運搬、処分されたかの行程を産業廃棄物管理票(マニフェスト)を利用し、確認すること等が義務付けられております。
「廃棄物処理法」は、廃棄物の排出抑制、再生利用、適正処理を進めることにより、生活環境の保全と公衆衛生の向上を図ることを目的としています。廃棄物処理法は、高度経済成長ともに大量生産、大量消費、大量廃棄によるごみ問題が深刻化したことを背景として、それまでの「清掃法」から昭和45年に制定されました。
廃棄物とは、一般廃棄物と産業廃棄物に分類されております。
産業廃棄物はビルの建設工事や工場で製品を生産する等の事業活動に伴って生じた廃棄物です。その種類は廃棄物処理法で燃え殻、ガラス及び陶磁器くず、廃プラスチック類。汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類などの20種類が指定されています。
産業廃棄物以外の廃棄物を、一般廃棄物といいます。
また、爆発性や毒性、感染性等の人の健康や生活環境に被害が生じる恐れのある廃棄物(危険物)を特別管理一般廃棄物と特別管理産業廃棄物として通常の廃棄物よりも厳しい規制があります。